fulmoオンラインマニュアル

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こんにちは。オンラインマニュアル担当のhayashidaです。

先日リリースされました、高速・シンプルで簡単なウェブアプリケーション向けのスクリーンキャプチャー&バグレポートツール、fulmo。もうお使い頂いていますでしょうか?

fulmoオンラインマニュアル

私なども、画像を添付したチケットの作成が圧倒的に楽になり、重宝しております。

fulmoに対するより詳しい説明は前回8月8日の記事をご覧下さい。

これに伴って、fulmoオンラインマニュアルページをオープン致しました。

本当にシンプルなので、直感的に使って頂けますが、周囲の皆さんにご説明頂く時やcikloneと合わせてこんな使い方も出来るのねふーん。といった感じで見て頂けると幸いです。

先ずは導入方法からご確認下さい。


chrome編

firefox編

cikloneご利用の方だけでなく、Tracユーザの皆様も是非fulmoをご活用下さい。
では、また!

ソースコード管理をするメリット

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みなさんはソースコードをどのように管理していますか。

バージョン管理システムを使っている方やファイルサーバに日付を付けたフォルダで管理している方、台帳で管理している方、様々な方法でやりやすい方法で管理していると思います。

本ブログではソースコードの管理にバージョン管理を使ってみたいけど、次にどうすればよいかわからないという方に向けたファーストステップになるような説明をします。

まず、「バージョン管理」とは時間の経過と共に変更が加えられる、プログラムのソースコードやドキュメントなどの各種リソースの作成日時、変更日時、変更点などの履歴を保存しておきます。何度も変更を追加されたファイルでも、過去の状態や変更した人、変更内容を確認したり、過去に遡って状態を復元することができます。

チーム開発によるメリット

  • 作成日時、変更日時、変更点の履歴を保管
  • 過去バージョンの変更履歴を確認し、変更前の状態に復元
  • チームでの共同開発サポート
    • 複数のメンバーが同時に複数ファイルを変更
    • 同じリポジトリ(作業コピー)を簡単に共有
    • 最新のソースコードを保証
  • すべてのファイルをマスタリポジトリで一元管理

このようにバージョン管理のメリットは理解しているけど、これまでのやり方を変えて導入することが難しい。

バージョン管理システムの導入を検討しているけど、用語が特殊であったり、機能が複雑と感じて導入に躊躇している。などの声を聞きます。

すぐに社内のプロジェクト標準ツールとして導入することは難しいかもしれませんが、1人での開発、2,3人のチーム開発という小さい単位で使ってみることをお勧めします。実際に導入され、開発ツールとして浸透し、無くてはならないツールとなるのは数ヶ月かかるかもしれません。バージョン管理を導入された方からの声をまとめたページがあります。

最近のプログラミング環境では必須と言われているソースコード管理。

オープンソースでは有名なソフトウェアがたくさんあります。一度使ってみてはどうでしょうか。


Trac プラグイン: 議事録の「やること」をチケット化 – WikiCreateTicketPlugin

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社内ではバグ管理システム cikloneをほとんど全てのプロジェクトで利用しています。
開発の管理だけではなく、お客様との打ち合わせ、社内ミーティングのWikiページを作成し、議事録として残しています。

議事録を書いていて、大切なことに「やること」を記録しておくこと、というのがあります。
Wikiでは 「AI ブログに記事を追加する (sugimoto)」 (AI : Action Item)なんて書いているんですが、やっぱり「やること」=「タスク」はチケットで管理したいものです。

で、Wikiからチケットを作成する、WikiCreateTicketPlugin を作りました。

インストール

レポジトリからインストールします。0.11と0.12で動作検証済みです。

> easy_install http://trac-hacks.org/svn/wikicreateticketplugin/0.11/

WikiCreateTicket プラグインを使う

チケットの作成は以下のフォーマットです。

  • #new foobar => foobar というチケットを作成
  • #new [obama] foobar => foobar というチケットをobamaさんがownerとして作成

こんな感じで、「やること」を #new の後に書いていきます。

Wikiページを普通に保存すると「#new」のところが「#972」とチケットへのリンクになります。

そうです。チケットになっています。チケットオーナーは [taro] で指定したとおり、taroさんになりました。
議事録担当者はずいぶん楽になりそうですね。

もっと気軽に話したい!

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ciklone blogをご覧の皆さま、こんにちは!

ホウレンソウという言葉を御存知ですか? 仕事を円滑に進めていく上で「報告、連絡、相談」をすることが大事だということを部下に教えるために、「報・連・相」という言葉ができたようです。部下の教育のためにもきちんと理由を説明して、ホウレンソウの重要性を説明することが必要です。

ソフトウェアのプロジェクトでチーム開発を円滑に進めるコミュニケーションツールは何がよいのでしょうか?

今回は、cikloneのコミュニケーション環境を中心にご紹介したいと思います。

ch_task

チーム開発を円滑に進めるには

マニュアル作成担当のAさんがcikloneにログインすると、まず最初に、ダッシュボードが表示されます。この画面では、遅延したマイルストーン(期限付の予定)、プロジェクトの進捗状況が一目でわかります。

例えば、

ch_milestone

  • 1.2-リリースのために 32%完了。期日まで2週間しかなく、73項目のタスクがある。他チームからサポートが必要だ
  • システムテストは35%完了しているが、予定より3日も遅れている
  • 移行作業にまだ着手できていない、これは前工程の環境構築が終了しないと着手できない。

このような全体としてのプロジェクトの流れを把握した上で、Aさんは自分のプロジェクトを表示し、そのプロジェクトの進捗状況をこんな具合に確認できるのです。

  • テスト計画作成は35%完了しているが、予定より1日遅れている
  • 昨日までの進捗状況としては、トップページの説明文の修正、用語の修正・・・今週末までに完了させれば大丈夫・・・

この作業内容を確認しながら、Aさんは、仕様書をもとにテスト計画を作成する、という今日の作業を進めるわけです。

Webブラウザでソフトウェア開発に関連する議事録、備忘録、メモを簡単に共有していますので、今日の作業に必要な仕様書もそこにあります。cikloneはプロジェクトの成果物やドキュメントについても、常に最新版の仕様書がWeb上にあるので、「古い仕様書を見ていて変更があったのに気付かず手戻り作業が発生する」、ということはなくなります。( ファイルのバージョン管理)

ところが、Aさんは、仕様書に重大な誤りを発見しました。現在テスト中のシステムの画面定義が仕様書での規定と異なっていたのです。この場合には、問題点を他のシステムテスト担当に連絡することができます。

これにより、システムテスト担当者にタスク(作業)を割当てることができますので、システムテスト担当者はcikloneにログインしたとき、自分のダッシュボードにタスクが割り当てられた理由と誤りを確認することが出来ます。

おわかりいただけましたでしょうか?

  1. プロジェクトの全てを関係者で共有する開発プラットフォーム
  2. ソフトウェア開発に関連する情報を関係者で簡単に共有できる環境
  3. 関係者全員が協調・反復アプローチで開発するための環境
  4. ソフトウェアテストについて関係者で議論できる環境
  5. チーム内の進捗、作業状況をトラッキングできる環境

これらのコミュニケーションの環境こそ、効率的なソフトウェア開発のために重要だと私達は考えています。

皆さんのチームで是非、cikloneの導入を御検討下さい。